久しぶりに時間に余裕ができたので、
スタンの大会に参加してきました。
なお、AVR発売後初めての大会参加でした。
GPとかぶっていたため普段より人数が少なかったらしい。

使用デッキは接合者入り青白デルバー(修復の天使無し)。

結果は2-0-1。

各試合の内容は
○赤黒緑のコントロール(たぶん)2-1
負けたゲームは、
赤祭殿出された後、むち打ち炎などの火力でクリーチャーを裁かれて、
祭殿のカウンターがたまって負け。

△青黒赤コントロール1-1-1
オリヴィアを蒸気の絡み付きで複数回バウンスする場面で、
タイミングを間違えてしまい、ダメージを与えきれず負け。

○赤緑ケッシグ2-1
ライフを1まで削った後に微光地で11点回復されて負け。

所感
ビートダウンに対する耐性を上げるために刃の接合者を採用したが、
ビートに当たらなかったためこの選択が正しいのかわからず。
ただ、接合者によりパーマネントの数を稼げるため、
コントロールの除去に対する耐性がついているように感じた。
なお、修復の天使はやはりあった方が強いだろうと感じる場面が多々あった為、
採用しようかと思う。

コメント

ゾヌーリ
2012年6月25日10:18

接合者はビート、コントロールどっちにも強くていいですよねー。
天使にも同じことが言えそうです。

おかゆ
2012年6月29日23:25

>ゾヌーリさん
両方採用すれば、天使で接合者を明滅してゴーレムを量産できてうれしいことになるんですけどね。
とりあえず、多くの方が使っている天使を採用してみようと思います。

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